ドラマ『青島くんはいじわる』って?
2024年7月6日夜11時から、
テレビ朝日系で放送開始をした土曜ドラマだよ!
26歳の青島瑞樹(SnowMan・渡辺翔太)は、会社イチのモテ男だが「恋愛は必要ない」と考えている “絶食系男子”。そんな青島と同じ会社で働くのが、35歳目前にもかかわらず、独身生活を満喫中の葛木雪乃(中村アン)だった。二人は “ある事情” から「偽装カップル」になるはめに…。
果たして、年の差【協定恋愛】の行方はどうなるのか…!?
渡辺翔太くんの恋愛観
主題歌はSnowManの『君は僕のもの』。
ドラマも主題歌も楽しめるなんて一石二鳥すぎます…!
しょっぴーは「青島くん」を演じるにあたり、自分の恋愛観をこう話しています。
「恋愛に関して鈍感なところは僕もリアルにあるし、似ているなと思います」
『青島くんはいじわる』公式HPより引用:https://www.tv-asahi.co.jp/aoshima_ijiwaru/intro/
「外見は“イケメンキャラ”なんですが…“役作りはいらない! もうイケメンだぞ!”と自信をもって、強気で演じたいです(笑)」
「恋愛には鈍感」としょっぴーは言っているけど、
「こんなイケメンで恋愛慣れしていそうなのに、嘘言うなよ〜」って心の声が漏れている筆者です(笑)
第1話での胸キュンシーン
初回からファンを発狂させる胸キュンシーン満載でしたね。
ぜひ、皆さんも爆イケなしょっぴーを復習しましょう♡
第3位「…既成事実、作っちゃいましょうか?」
”嘘である” 交際にもかかわらず、うわさをさっそく社内に広めた青島。
こんな破天荒な彼に雪乃はオドオド…。
そこで青島は、こう言ったのです。
「…既成事実、作っちゃいましょうか?」
キス寸前の距離まで顔を近づけながらのセリフ。
ファンの皆さんは「キャー!!」という黄色い悲鳴とニヤニヤが止まらなかったのではないでしょうか?
第2位「いい香りですね…おばあちゃん家みたいで」
雪乃がネクタイを直そうと、青島に顔を近づけるシーン。
見ているこっちが恥ずかしくなりますよね。
「いい香りですね…おばあちゃん家みたいで」
放った青島のこの一言には、絶叫&爆笑しました!
おばあちゃん家って…(笑)
褒めてるのか、褒めてないのか分からんわ!!
ひとりでこんな風にツッコんでました〜!
第1位「お誕生日おめでとうございます」
そして、初回で視聴者を一番ドキドキさせたシーンは間違いなくラストだったのではないでしょうか?
誕生日前夜にもかかわらず、後輩の代わりに残業をする雪乃。
そこに残業終わりの青島が現れます。
後輩のために自分の誕生日まで犠牲にして働く、雪乃の優しさと真面目さに彼は心を動かされます。
「お誕生日おめでとうございます」
0時ぴったり、誕生日を迎えたその瞬間にキスをしました♡
は〜い。ごちそうさまです(笑)
「初回からキスシーンがあるのは反則でしょ」と思いつつ、
まんまと胸キュンさせられて、終わりました…。
気になる第2話は…?
初回から胸キュンシーン満載だったドラマ『青島くんはいじわる』。
原作マンガを読んでいない人は、この先が気になりますよね。
私も原作マンガは読んでないので、嘘から始まった「年の差恋愛」の行方が気になって仕方ありません!
これ以上の胸キュンシーンを見たい気持ちもありますが、
ファンの皆さんはやっぱりどこか複雑な気持ちになってしまうもの。
ドラマを見ている時は、
「しょっぴーではなく、あくまでも青島くんだ!」と言い聞かせて、ドラマを純粋に楽しみましょう〜!
予告を見ていない人は第2話を予習しよう!
胸キュンシーンを見た、ファンの声
しょっぴー演じる青島くんに胸キュンさせられたのはあなただけじゃない。
第1話放送後には、こんな声が見られましたよ。
「キスの瞬間何故か息を止めて見てしまった…」
「最終回まで命持つか分からない〜!」
「しょっぴーのビジュが良すぎる…」
皆さんこの上ない胸キュンを感じていたのは同じですね(笑)
ファンの人も、まだしょっぴーのことをそんなに知らない人も、
皆でこのドラマを盛り上げていけると良いですよね♡
- Webライター歴2年
- これまで見た国内ドラマは300本以上
- 日本のドラマや映画、芸能などエンターテインメントが大好き
- これまで大物歌手や編集者、有名タレントマネージャーなど著名人にインタビュー経験あり
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